野坂幸史│adidas的球鞋搭配
Model资料: 167cm / MEN / 52歳 / 光頭
天気予報では夏日、真夏日の声が聞こえてくる今日この頃。
なのに、ウールのチョッキ着た写真……約1か月前の写真ですから。。。
もう、このチョッキはタンスにしまってあります。
でも、今でも夜になるとこのくらい着ててもいい感じの気温じゃないですか?
だいぶ期間が空いてしまいました。気がつけばもう6月。今月初の投稿です。光陰矢の如し。あっという間に時間が過ぎてしまいますね。
白×黒×ベージュでシンプルにまとめました。スタンスミスのベルクロのスニーカーは、去年買ってあんまり履いてなかったんですが、今年はほとんど毎日こればかり。
履いたり脱いだりが楽チンで、つい「これでいいや!」と出かけてしまいます。
「どうしたらいいんだろう?」と考えることが多い、今日この頃です。考えたところで、いいアイデアも浮かばないんですが。
若い頃は、こういうときは「考えてるのは時間の無駄」と切り捨てることができたのですが、最近はいつまでも悩んじゃう。
考えても見つからない答え。
大学生の頃にCDを買ったDevine & StattonのアルバムThe Prince of Walesに収録されている曲でLike a blind man。
この曲が好きで、今でもたまに聴いてます。
歌詞のShe is like a blindman in a dark room looking for a black catという部分、「探しても見つかりづらい」という喩えで使われる言い回しのようです。
「盲人が暗い部屋で黒猫を探す」なんてひどい喩えですが、今の自分の心境にぴったり。軽ーい声で、優しく歌ってくれるので、少し気持ちが軽くなります。
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