Jules Takagishi│ZARA的靴子搭配

ふわっふわの
オーガニックコットンニット💕

デニムも
ユニセックスが
ブランドの理念である
ヌーディジーンズでは
ニットも
ユニセックス

この
よく使い込んだ
タオルのような
やや毛足の長い
シャギーな感じ

だからか
コットンニットなのに
カシミヤのように軽い

この質感も
インパクトのある柄も
全てが好き

だったらもっと
ヘビロテすれば良いのですが
なんとなく
とっておきにしてしまう

ヌーディジーンズの
創業者の
マリア・エリクソンは
本当に敬愛しています

マリテ+フランソワ・ジルボーも
全く新しい
デニムへの取り組みを
していて
尊敬していましたが

後者は
デザインを追求し
前者は
自分たちが
定義する
定番を
追求し続ける
求道的なブランド。

その結果
後者は
4
前者は今も根強く
さらにファンを
増やし続けている。

長年愛用したジーンズを
買い取って
修理して
再販する姿勢や

オーガニックコットンだけを
使うポリシーや

持ち主が
それを求める限り
修理し続けると
誓約していることなど

ヌーディジーンズでは
ブランド創世記から
当たり前であったことに

ようやく
世界が追いつこうとしている。

1年間
1本のジーンズを
育て続けると
誓い合った
Indigo Invitational 2020も
150日を過ぎ

今月末には
六花月の
折り返し地点が
訪れます

デニム付きの
オタクなお祭りかと
思いきや

とってもエコで
断捨離効果もあり
生活そのものへの
姿勢にも
エコなインパクトを実感。

大半のメンバーは
禿頭生の
日本への旅行を
目指して
頑張っているようですが

デニムの生地
岡山県児島市に
歩道近く

世界でも
カリスマ的な人気を誇る
ブランドの社長が
ご近所様の私にとっては
単なる
酔狂だったのに

いつの間にか
世界の
デニム好きのブログで
インタビューされたり

このコンテスト用に
立ち上げた
インスタに
フォロワーが
増えたりと

予定外に
知名度が
上がってしまった😅💦

デニムだけは
初めて意識して
色落ちをさせようと
思ったわけではないが
1本を
ヘビロテすると言う
デニムを育てる道に入ってから
この道40年と
言える😲

言った私がびっくりだわ‼️

コミュニティの中で
シワ1つ
洗い方1つに
悩む大の男たちを見ていると
「平和な世界もあるものだ」と
愛おしくもなるから

いつの間にか
Julesおばさんに訊け
みたいなコーナーもあって
楽しくメンバーと絡んでます。

絡むと言えば
昨晩
大好きな❤️銀猫ちゃんの
クラブハウス　ルームに
お邪魔して
思いの外長居したら
子供達が
やきもち妬いてた🤣

ベタ褒めしてくれる
銀猫ちゃんに
酔いしれそうになるのを
子供の嫉妬が
冷水を浴びせて
しらふを保つ😅

愛されてるって
幸せ〜💕

と思いながら
夜が更けて
微睡に誘われたはずが

爆睡で朝までグースーピーだったので
今朝は
元気色💛