野坂幸史│patagonia的寬邊帽搭配
Model资料: 168cm / MEN / 52歳 / 光頭
毎度おなじみのオーバーオール。
しかも暑いからTシャツくらいしか着る気がしなくて、毎日代わり映えがしないです。
せめて帽子でも変えてみましょう。
ずーっと昔に買った、パタゴニアのハット。キャンプとか行くのに似合う感じで、水に浮くらしい。水を弾くよ。
しかし、オーバーオールと合わせると、かなり農家な感じです。牧畜系。
ああ、牧場で働きたいな。自然の中で暮らすと毎日の気分も違うかな。お金儲け以外のことを考えて暮らせるかな。
売れない雑誌を作って、森林資源を無駄にして自然破壊を繰り返すより、気分いいだろうなぁ。
ストレンジャー・シングス3、娘たちは「だんだんつまんなくなってきた」と言っててショック。えー! ますます面白いのに! シーズン4が待ち遠しいです。
で、またシーズン1から繰り返し観たりしてるんですが、クラッシュの『Should l stay or should l go』が割と大事な意味を持って出てきます。
生まれて初めて聴いたパンクロックは、セックス・ピストルズでした。当時中学生だった僕は、メロディーがめちゃくちゃに聴こえて、こういうのはあんまり好きじゃないなぁ、と思ってました。
しばらくして、クラッシュとジャムを同時に知りました。当時の僕にはクラッシュのジョー・ストラマーとジャムのポール・ウェラーの声が似てるように聴こえて、イメージが重なってます。
どちらも「パンクロック」として紹介されたけど、わかりやすいメロディーをシンプルに演奏して、とても気に入りました。
以来40年近く、鼻歌で出てくるパンク。
洗濯物を干しているとき、自分でも何の曲か意識せずに鼻歌がでて、なんだっけ、これ? と思って考えたら、クラッシュの「スパニッシュ・ボム」でした。
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