- JOHN LAWRENCE SULLIVAN
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2154
.│JOHN LAWRENCE SULLIVAN的項鏈搭配
Model资料: 182cm / MEN
2019年の海外音楽は相変わらずトラップ/ヒップホップの勢いは止まず18年よりもさらにポップスまでに拡大させている状態で落ち着きました
カニエやアンダーソンパーク等大物・勢いあるアーティストのリリースも嬉しいトピックでしたが、個人的にはリルナズXやビリーアイリッシュのようなニューカマーの新世代アーティストの音源のほうが刺激が強く19年はフライングロータスとともにまた別でかなり楽しませていただきました
一方昨年の邦楽シーンは米津玄師、星野源のソロシンガー二台巨頭は健在、最有力ソロシンガーのあいみょんはさらにシーンの地位を登り詰め、バンドシーンは髭男とking Gnuが大躍進を果たしシーンの流れを刷新していった形になりました
BUMP OF CHICKENやスピッツ、サカナクション、セカオワ、ワンオクだったりとシーンの常連、大物バンドの新譜も軒並みリリースされたりRADWIMPSの映画タイアップがあったりしたものの、結果としてはやっぱり世間的なトレンド性はあいみょんだったり髭男だったりキングヌーだったりの新世代たちのほうが強かったなという印象が強かった年でした
特に「あいみょん」「髭男」「キングヌー」の三者の存在は本当に群を抜いて大きく、あいみょんはこれまでの女性ソロシンガーの在り方だったり立ち位置から解放し10年代以降の自由さと柔軟さを兼ねた新世代としてのスタンダードを確立させているし、髭男は長らく不在だったポップスとしての求心力を実力でもってしっかり体現している存在でありバンドという形態で正統にお茶の間の顔として成り上がろうとしていたり、キングヌーは本来コア故にサブカルでアングラな音楽に落ち着きそうなところが何故かシーンど真ん中のロックヒーローになってしまい結果として純度100%のコアの楽曲のままポップスとして成立してしまう20年代のホープとして期待されていたりと、あの星野源や米津玄師の二人にも劣らない新世代代表といった存在が19年にいよいよ本格的に現れてきたなと強く感じました
アルバムという作品で見ると個人的に名盤だった作品は
・サカナクション 「834.194」
・suchmos 「THE ANYMAL」
・the HIATUS 「Our Secret Spot」
・スピッツ 「見っけ」
の四作品で、本当にこの四枚はそれぞれ群を抜いて気に入ってます
特にその中でも評価したいのはSuchmos
音楽的にも時代性やシーンからも完全に一線を画すブルースを全面に押し出したコアの塊のような作品故に17年「THE KIDS」の頃の「時代は完全にSuchmos」といった流れからは落ち着きそのポストはking gnuが引き受ける形になってしまったけれど、それでもここまで堂々とバンドが鳴らしたい音と世界を音楽愛でのみ体現し作り上げ発信したことに感動させられるし、何より本当に楽曲一曲ずつが素晴らしい名曲ばかり
音楽への限りない探究と愛でしか作り得ない「THE ANYMAL」を何の畏れもなくシーンへと投げ掛けたその勇気と覚悟も含めSuchmosは一番自分の中で評価が高かったです
そんな大きなシーンの変革や台頭があった19年からの今年2020年
恐らく時代からも世代からもシーンからも完全にスタンダードになりつつあるあいみょん/髭男/King gnuの勢いは止まずさらに強まって成り上がっていきそうです
そしてそことは別に殿堂入りレベルの星野源の米津玄師の二人がどうなるか
星野源は「POP VIRUS」以降の燃え尽き症候群的な状況から脱する為に投下された他アーティストとの共作「same thing」からどのようにまた自由な発送を取り戻し新機軸を作り出していくのか、そして米津玄師は「Lemon」という10年代を代表する一大楽曲をリリースしてから益々存在を強めながらも未だ発表されていないアルバムをいつリリースするのか、そのアルバムは果たして20年代に入った今どこまでセールス的に伸びていくのか、非常に気になるところです
米津玄師のアルバムリリースの有無によっては米津の一人勝ちみたいな年にもなりかねないですが、新世代の勢いだったり東京事変の再開だったりのトピックも含め色々楽しみな2020年になりそうです
LAD MUSICIAN 17ss ライダース
LAD MUSICIAN 17ss ロングシャツ
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穿著服飾 (8)
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2020/1/24(五)
2020/1/25(六)
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